デジタル証明書・オープンバッジ作成発行ツール
Digit.ink [デジットインク]
☑ DID/VC技術に基づく、改ざん防止・検証可能な証明書を手軽に
☑ 証明書の作成~発行業務を大幅に効率化&コスト削減
☑ グローバルで評価される高い信頼性と付加価値で、満足度も向上
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☑ DID/VC技術に基づく、改ざん防止・検証可能な証明書を手軽に
☑ 証明書の作成~発行業務を大幅に効率化&コスト削減
☑ グローバルで評価される高い信頼性と付加価値で、満足度も向上
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Digit.ink(デジットインク)は、組織のあらゆる証明書をデジタル形式で作成・発行できるSaaS型ツールです。
従来の紙や一般的なPDFとは異なり、ブロックチェーンを基盤とするDID/VC*の技術を採用していることで、
証明書の内容、証明書の発行者、証明書の保有者が
“改ざんのない正しい情報であること”・“その情報が有効であること”を、
誰もがオンラインでいつでも検証・確認できる信頼性の高いデジタル証明書を作成できます。
使い方も簡単で、WebブラウザでDigit.inkにアクセスして証明書のデザインを選択、名簿データを取り込むだけで、
必要な種類や人数分のデジタル証明書やオープンバッジを手軽に発行、あらゆるデータ形式ですぐに提供。
証明書発行に付帯する手間のかかる業務を大幅に効率化・DXできます。
さらに、デジタル証明書の中に発行者情報としてお客様自身のロゴやURLを記載するだけでなく、
各種ファイルも追加可能なため、証明内容に関わる詳細資料や要件情報を補足したり、
保有者自身のレポートや成果物、業務実績などをアップロードすることもできます。
マイクロクレデンシャルが求める学修歴の可視化、保有者のポートフォリオや習得スキルの公開にも対応可能な、
価値のあるデジタル証明書を提供します。
日本を含めた世界14カ国で導入実績のある安全性の高いプラットフォームで、
発行者と保有者双方にメリットをもたらすデジタル証明書の活用をスムーズに始めてみませんか?
Digit.inkはブロックチェーンを基盤とするDID/VC技術を採用しており、発行する証明書やバッジは、国際的な技術標準規格である「Verifiable Credentials(ベリファイラブル クレデンシャル)」や「Open Badges(オープンバッジ)3.0」、「Blockcerts(ブロックサーツ)」に準拠しています。
これにより、従来の紙や一般的なPDF形式の証明書の課題である改ざんや偽造を防止し、その証明内容が真正であることを、発行者に問い合わせることなく、誰もがオンライン上で確認できる高い信頼性を実現しています。
また、オープンスタンダートな技術で開発され、特定のIT環境やベンダーに依存しない相互運用性を有しているため、発行者やITツールに変更があっても証明内容を維持できます。
公的な証明書や専門資格の認定証、卒業証書、保証書、許可証、各種IDなど、社会的信用が求められる証明書にも安心してご利用いただけます。
分散型ID(DID、Decentralized Identifier)と検証可能な証明書(VC、Verifiable Credentials)を組み合わせた技術。DIDは特定の組織等を介さずに個人が自身の識別情報を管理するための仕組みであり、VCは暗号化技術を用いたデジタル署名によって改ざん防止と第三者による検証を可能にしているデジタル証明書。DIDにVCを関連づけることで、信頼性とプライバシーの双方を確保した状態で、個人が保有する資格や認証を他者に証明できる。
従来の証明書作成業務では、デザインツールや編集ソフト、差し込み印刷、PDF化など複数のツールを横断的に併用する必要があり、発行数が多いほど人的負担もコストもかかっています。
Digit.inkなら、豊富なデザインテンプレートや直感的に操作できる編集機能で、誰でも簡単にオリジナルの証明書やバッジをWebブラウザ上で作成できます。証明を行う対象者の名簿データも、お使いの環境から手軽に取り込み、あっという間に必要な種類の必要な証明書を生成。完成した証明書はPDFやリンクで発行・そのまま提供できるため、郵送コストなども削減可能です。
証明書の作成から発行に付帯するさまざまな業務を大幅に効率化し、DXを進められます。
[対応している名簿データ]
Digit.inkの証明書は、証明内容に関わる関連情報も追加することが可能です。
たとえば、発行者となるお客様なら、発行者情報として組織のロゴやURL、概要を掲載することはもちろん、証明内容に関わる資料や根拠となる情報も付与できるため、認定条件の詳細や難易度、有意性なども広く表明することが可能です。
また、Googleスプレッドシートのワークフローを通じて各種ファイルやメディアをアップロードすることも可能なので、証明書の保有者となる学生や人材が持っている学習成果物や論文・レポート、業務実績を表す画像や動画などを収集して、証明書に関連情報として紐づけることができます。
これにより、保有者はデジタル証明書を介して自身のポートフォリオやスキル証明、業務歴なども公開できるため、マイクロクレデンシャルが求める学修歴の可視化と証明への対応のほか、就労活動やキャリア形成への活用にも展開可能です。
利便性の高い付加価値を持ったデジタル証明書を提供することで、発行者に対する満足度や信頼感も向上できます。
Digit.inkを使用して実際に作成したデジタル証明書、デジタルバッジ(オープンバッジ)のサンプルをご覧いただけます。
発行者はこのような証明書やデジタルバッジを独自のデザインで発行することができ、
発行を受けた保有者は、URLをメールに記載したり、PDFや画像としてダウンロードして印刷したり、
シェアボタンを使ってSNSに実績公開できます。
証明書の確認を行う第三者(採用先や取引先等)も、いつでも内容の真正性をチェック可能です。
ほか
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コレオス株式会社はDigit.ink Japanの公式パートナーとして、大学等の教育機関や資格認定団体、企業など、
さまざまな法人のお客様の証明書デジタル化をご提案・ご支援いたします。
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