\ 組織のあらゆる証明書を最短5分でデジタル化 /

デジタル証明書・オープンバッジ作成発行ツール
Digit.ink [デジットインク]

☑  DID/VC技術に基づく、改ざん防止・検証可能な証明書を手軽に

☑  証明書の作成~発行業務を大幅に効率化&コスト削減

☑  グローバルで評価される高い信頼性と付加価値で、満足度も向上

修了書、卒業証書、資格認定、学修歴、ID情報、保証書、スキルバッジ、医療記録 ―
組織のあらゆる証明を、信頼性の高いデジタル証明書やオープンバッジへ

Digit.ink
Openbadgeイメージ
Openbadgeイメージ

Digit.ink(デジットインク)は、組織のあらゆる証明書をデジタル形式で作成・発行できるSaaS型ツールです。

従来の紙や一般的なPDFとは異なり、ブロックチェーンを基盤とするDID/VC*の技術を採用していることで、
証明書の内容、証明書の発行者、証明書の保有者が
“改ざんのない正しい情報であること”・“その情報が有効であること”を、
誰もがオンラインでいつでも検証・確認できる信頼性の高いデジタル証明書を作成できます。

使い方も簡単で、WebブラウザでDigit.inkにアクセスして証明書のデザインを選択、名簿データを取り込むだけで、
必要な種類や人数分のデジタル証明書やオープンバッジを手軽に発行、あらゆるデータ形式ですぐに提供。
証明書発行に付帯する手間のかかる業務を大幅に効率化・DXできます。

さらに、デジタル証明書の中に発行者情報としてお客様自身のロゴやURLを記載するだけでなく、
各種ファイルも追加可能なため、証明内容に関わる詳細資料や要件情報を補足したり、
保有者自身のレポートや成果物、業務実績などをアップロードすることもできます。
マイクロクレデンシャルが求める学修歴の可視化、保有者のポートフォリオや習得スキルの公開にも対応可能な、
価値のあるデジタル証明書を提供
します。

日本を含めた世界14カ国で導入実績のある安全性の高いプラットフォームで、
発行者と保有者双方にメリットをもたらすデジタル証明書の活用をスムーズに始めてみませんか?

Digit.inkが選ばれる3つの特長

01

改ざん防止・検証可能
国際標準規格に準拠した
信頼性の高い証明書や
バッジを発行

02

作成~発行まで
これひとつで対応!
証明書の付帯業務を
大幅に効率化・DXへ

03

発行者情報や詳細資料も証明書に付与
付加価値の高い証明書で
満足度も向上

Digit.inkの利用イメージ

デジタル証明書作成発行ツールDigit.inkの利用イメージ

改ざん防止・第三者検証可能
国際標準規格に準拠した
信頼性の高い証明書やバッジを発行

Digit.inkはブロックチェーンを基盤とするDID/VC技術を採用しており、発行する証明書やバッジは、国際的な技術標準規格である「Verifiable Credentials(ベリファイラブル クレデンシャル)」や「Open Badges(オープンバッジ)3.0」、「Blockcerts(ブロックサーツ)」に準拠しています。

これにより、従来の紙や一般的なPDF形式の証明書の課題である改ざんや偽造を防止し、その証明内容が真正であることを、発行者に問い合わせることなく、誰もがオンライン上で確認できる高い信頼性を実現しています。

また、オープンスタンダートな技術で開発され、特定のIT環境やベンダーに依存しない相互運用性を有しているため、発行者やITツールに変更があっても証明内容を維持できます。

公的な証明書や専門資格の認定証、卒業証書、保証書、許可証、各種IDなど、社会的信用が求められる証明書にも安心してご利用いただけます。

*DID/VC:

分散型ID(DID、Decentralized Identifier)と検証可能な証明書(VC、Verifiable Credentials)を組み合わせた技術。DIDは特定の組織等を介さずに個人が自身の識別情報を管理するための仕組みであり、VCは暗号化技術を用いたデジタル署名によって改ざん防止と第三者による検証を可能にしているデジタル証明書。DIDにVCを関連づけることで、信頼性とプライバシーの双方を確保した状態で、個人が保有する資格や認証を他者に証明できる。

DID/VCによるデジタル証明書、オープンバッジ3.0に対応

作成~発行までこれひとつで対応!
証明書の付帯業務を大幅に
効率化・DXへ

従来の証明書作成業務では、デザインツールや編集ソフト、差し込み印刷、PDF化など複数のツールを横断的に併用する必要があり、発行数が多いほど人的負担もコストもかかっています。

Digit.inkなら、豊富なデザインテンプレートや直感的に操作できる編集機能で、誰でも簡単にオリジナルの証明書やバッジをWebブラウザ上で作成できます。証明を行う対象者の名簿データも、お使いの環境から手軽に取り込み、あっという間に必要な種類の必要な証明書を生成。完成した証明書はPDFやリンクで発行・そのまま提供できるため、郵送コストなども削減可能です。

証明書の作成から発行に付帯するさまざまな業務を大幅に効率化し、DXを進められます。

[対応している名簿データ]

  • CSV形式、Excel形式
  • Googleスプレッドシート
  • Googleフォーム
  • 各種学習管理システム(LMS)の学生・受講者データ

発行者情報や詳細資料も証明書に付与
付加価値の高い証明書で
満足度も向上

Digit.inkの証明書は、証明内容に関わる関連情報も追加することが可能です。

たとえば、発行者となるお客様なら、発行者情報として組織のロゴやURL、概要を掲載することはもちろん、証明内容に関わる資料や根拠となる情報も付与できるため、認定条件の詳細や難易度、有意性なども広く表明することが可能です。

また、Googleスプレッドシートのワークフローを通じて各種ファイルやメディアをアップロードすることも可能なので、証明書の保有者となる学生や人材が持っている学習成果物や論文・レポート、業務実績を表す画像や動画などを収集して、証明書に関連情報として紐づけることができます。

これにより、保有者はデジタル証明書を介して自身のポートフォリオやスキル証明、業務歴なども公開できるため、マイクロクレデンシャルが求める学修歴の可視化と証明への対応のほか、就労活動やキャリア形成への活用にも展開可能です。

利便性の高い付加価値を持ったデジタル証明書を提供することで、発行者に対する満足度や信頼感も向上できます。

関連情報を付与できるDigit.ink証明書

サンプルを見る

Digit.inkを使用して実際に作成したデジタル証明書、デジタルバッジ(オープンバッジ)のサンプルをご覧いただけます。
発行者はこのような証明書やデジタルバッジを独自のデザインで発行することができ、
発行を受けた保有者は、URLをメールに記載したり、PDFや画像としてダウンロードして印刷したり、
シェアボタンを使ってSNSに実績公開できます。
証明書の確認を行う第三者(採用先や取引先等)も、いつでも内容の真正性をチェック可能です。

デジタル証明書のサンプル

デジタルバッジのサンプル

業種別活用例

大学・専門学校などの
教育機関

  • 学修過程を評価するオープンバッジ(デジタルバッジやスキルバッジ)の
    発行によるマイクロクレデンシャルへの対応
  • 修了証・卒業証書
  • 公開講座の受講証明書
  • 学生証/教職員証
  • 成績証明証
  • 海外学生への証書デジタル化

ほか

資格発行団体、検定事業者

  • 会員証などのID
  • 資格試験、認定試験の合格証明書
  • セミナーの参加証明書
  • 講座やプログラムの修了証明書
  • 受講証などのペーパーレス化

ほか

民間企業

  • 社員証などのID
  • 社内研修の参加証・修了証の発行
  • スキルバッジによる社員の能力認定、可視化
  • 特定の場所へのアクセス許可証
  • 顧客向けの商品保証書
  • 取引先向けの許可証

ほか

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マイクロクレデンシャルが求める学修歴の証明も、
組織のあらゆる証明書発行業務の効率化と信頼性向上も。

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コレオス株式会社はDigit.ink Japanの公式パートナーとして、大学等の教育機関や資格認定団体、企業など、
さまざまな法人のお客様の証明書デジタル化をご提案・ご支援いたします。
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