医療機器企業における不具合報告は薬機法で定められた義務であり、遅滞や漏れのない対応を実現するためにも、安全性情報の収集・適切な評価・検討プロセスの記録と保存を行なう運用体制が不可欠です。
2021年にPMDAの報告様式がXML形式に変更され、電子による報告が原則となりましたが、社内における安全性情報や不具合報告の運用管理は紙やExcelで行なっている、という企業もまだまだ多い状況です。一覧性に優れて物理的な押印・回覧もしやすい紙媒体と、だれもが手軽に使えるExcelの組み合わせによる利便性は高く、さまざまな現場に定着している運用方法といえます。
一方で、紙の保管コストや永続性の確保、業務の属人化や監査対応など、高い利便性の裏側にある課題を感じられたこともあるのではないでしょうか?
本Webセミナーでは、元・日本医療機器産業連合会の専門家講師をお迎えし、紙・Excel運用ならではの合理性をあらためて確認するとともに、そこに内在している複数のリスクや、データ完全性を保証する基本要件「ALCOA+(アルコアプラス)」の観点からみた監査対応での課題を解説したうえで、次のアクションとして “紙運用の良さを残しながら弱点を補うための方法” も提言いたします。
「紙運用でここまでやってきたけど、将来的なリスクはないのだろうか」
「なんだかんだ手間やコストがかかってしまっている… もっとよい運用方法があるのでは?」
「課題は感じるものの大きな体制変更は難しいし、何から着手すればいいのかわからない」
そんな課題をお持ちの安全管理業務ご担当者様におすすめのセミナーです。
皆様のご参加をお待ちしております。
※本Webセミナーにお申し込みをいただいた方には、アーカイブ動画もご提供いたします。
開催日のご都合があわない方も、お気軽にご登録ください。
| イベント名 | Webセミナー「安全性情報に関する記録の残し方と意義」 |
|---|---|
| 日時 |
2026年7月15日(水)14:00~15:00 |
| 内容 |
※本Webセミナーは今年度全5回開催予定のセミナーシリーズです。 |
| 参加特典 |
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| 主催 | コレオス株式会社 |
| 会場 | オンライン開催(Zoom)/事前登録制 |
| 申し込み期限 | 当日12:00まで |
| 参加費 | 無料 |
| 定員 | 50名 |
| お問い合わせ | コレオス株式会社 セミナー事務局 correos_info@correos.co.jp |
| 注意事項 |
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元・日本医療機器産業連合会 PMS委員会 不具合報告システム改良検討WG 主査
三戸 靖浩 氏
PROFILE:
1987年 テルモ株式会社に入社。物流システムの構築・保守・運用、国内営業実績システム刷新、SFAシステム導入、生産管理システム刷新に従事した後、2016年より安全情報管理部にてQMSシステムを構築。不具合情報の収集、不具合報告システムの開発責任者を務める。2025年に同社を退社し、独立(現:ヤマネヤITサービス合同会社代表)。
日本医療機器産業連合会での活動実績:
2018年から2026年2月まで医機連PMS委員会不具合報告システム改良検討WGの主査として従事するほか、不具合報告手引書WG・不具合用語WG・添付文書電子化WGにも参画。PMDA提供システムであるXML作成ツールの仕様作成、業界の取りまとめ、システム展開を担当し、以降、同システムの修正・改良を実施。2028年より実施される新しい報告様式(体外診断薬)のシステム要件定義を完了。
[お問い合わせ先]
コレオス株式会社
イベント事務局
E-mail: correos_info@correos.co.jp
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