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UCBは、本社をベルギーに置き40カ国の拠点に約7500名の従業員が在籍する、世界的な製薬会社です。従業員に語学の機会を提供することで、海外の従業員や取引先と自信を持ってコミュニケーションできるようになるのはもちろん、新しいことの探求や理解により、アイディアやイノベーションが生まれる、とも考えています。

そこで、2012年に中国の従業員が英語を学ぶためのプログラムとしてRosetta Stoneを採用、その成功を受け、すべての拠点の従業員に対象を拡大しました。
マルチデバイス対応により、世界の国々を移動する従業員が場所や時間を選ばず学べる点や、英語以外にもフランス語、中国語など様々な言語を学べる点などを高く評価しています。

本事例では、

• UCBが考える、語学が従業員や組織にもたらすメリット
• 国内外に複数の拠点を持つ企業での語学教育に求められるもの
• 従業員のやる気アップとイノベーション促進を支える取り組み

を詳しくご紹介します。

国内外に複数の拠点を持つ企業が、すべての従業員に平等に語学の機会を提供するためのノウハウが詰まった事例です。ぜひお気軽にダウンロードください。